プロビタCの紹介
ビタミンC誘導体サプリメント
PROVITAC(プロビタC)
岡山大学で発明された持続するビタミンC
ビタミンC誘導体「AA-2G」は山本格(岡山大学名誉教授)らによって
発明された「持続するビタミンC」そのサプリメントが世界で初めて登場しました。
従来のビタミンCとの違いを体感して下さい。国際特許取得「AA-2G」配合
「プロビタC」は保健機能食品(栄養機能食品)です。
お子さまや高齢者の方、もちろん男性の方の健康にも最適です。
AA-2Gっなに?
ブドウ糖を結合させることで、これまでのビタミンCの壊れやすさが
解消され、持続性が高まりました。
◇AA-2Gは、体の中でビタミンCとなります。
◇通常のビタミンCは服用後一時的に濃度が高まり、すぐに対外に
排出されてしまいます。AA-2Gは体内でゆっくり分解されるので、長時間に
わたってビタミンCが高濃度で維持されます。
PROVITAC:プロビタCの特徴
|
安定性 |
熱・酸素・紫外線に対してビタミンCは一切壊れません。
実に3年間の賞味期限保証です。 |
持続性が高い |
朝・夜2回の摂取でビタミンCの働きを24時間持続的に
発揮。寝ている間もじわりじわり働き続けます。 |
飲みやすい |
ローカロリーの天然甘味を加え酸っぱく過ぎず、
水なしでどこでも気軽においしくいただけます。 |
安全性 |
ビタミンCが壊れないため、保存料・着色料が一切
無添加毎日安心してお召し上がりいただけます。 |
プロビタCは、岡山大学と(株)林原生物化学研究所との共同研究商品です。
◎「AA-2G」使用許可の経緯
1994年 医薬部外品(美白用化粧品主剤)として承認
1999年 国際特許取得 「α‐グルコシド‐L-アスコルビン酸の製造方法並びに用途」
2004年 食品添加物(栄養強化剤)として承認
2009年5月24日 [日]_15時25分32秒|カテゴリー:美容・健康情報|コメント(0)
羅漢果について
コップ1杯約100ccの羅漢果液の中に果糖は0.1g程度しか含まれてない
ウリ科の多年草でつる性の植物中国桂林の奥の地域でしか採れない「仙境の神果」 と言われています。
古来より「長寿の神果」 と言われ、中国の中薬大辞典でもその効能が明記されています。
日本では、岡山大学医学部の森昭胤教授の教室で羅漢果エキスに強力な「活性酸素消去作用」があることが実験で証明されました。
山形大学生物ラジカル研究所で、平松緑医学博士より、脳障害改善に有効と発表されています。また、羅漢果の甘味主成分は、テルペングリコシド配糖体という
(果糖の一種)物質で砂糖の300倍以上の甘さで極めて低カロリーという特徴があります。

細かく砕いて1.5L~2.0Lの水をやかんか鍋に入れ、羅漢果1個を入れます。
20分~40分ぐらい煎じ、濃い紅茶色になったら出来上がりです。
煎じた液は、冷蔵庫で保存し二週間以内でお召し上がりください。

Q 羅漢果を摂ることで、どういう効果がありますか?
A 羅漢果には「万病の元」である活性酸素を消去する作用があります。
Q 活性酸素が関与している疾患の代表的なものは次のようなものがあります。
ガン、動脈硬化(心臓病、脳卒中、高血圧など)・アレルギー疾患(アトピー
性皮膚炎、ぜんそくなど)・糖尿病などの生活習慣病、薬の副作用、アルツハイ
マー型痴呆症など~
Q 羅漢果は中国では民間薬として用いられているそうですが、どのような効果が
あるのですか?
A 現代中国最高の薬学辞典などでその薬効が紹介されていて「呼吸器系疾患、
消化器循環器系疾患の改善。
又、血圧を下げ、健胃整腸などの効果がある」と紹介 されています日本では
岡山大学の研究で脳内に対して羅漢果が「活性酸素消去作用」と
「過酸化抑制作用」の強いことが立証されています。
脳障害改善に有効だという裏付け でもあるわけです。
Q 羅漢果は日本に輸入されたのはいつですか?
A 羅漢果が本格的に輸入されるようになったのは平成3年のことです。
棗田昭年氏 の先見によるものです。
Q 羅漢果が体に良いのはなぜですか?
A 羅漢果は本来中国の漢方薬、民間薬として使われています。
羅漢果にはミネラル、ビタミンが豊富に含まれているのです。
ですから、昨今食生活で意外に摂取され ていない大切な栄養素を
羅漢果で摂れるのです。
又、最近の研究の中で、ほとんどの病気に関与していると云われる、
活性酸素の除去作用があることも判りました。
Q 羅漢果顆粒を料理に使うと、なぜ素材の旨みや甘味が出るのですか?
A 羅漢果の特徴である、抗酸化の働きが食材の細胞の酸化、つまり持ち味を
壊すことを抑えることで、素材の旨みや甘味を引き出すのです。
Q 自分では料理を作らないのですが、羅漢果顆粒を上手に摂り入れる方法は?
A 自分で料理を作らない方でもスプレー容器などに入れ、毎日の食事に
少量かけるのが良いでしょう。又、色々な飲み物に混ぜても
お楽しみ頂けます。
~牛乳、豆乳、コーヒー、焼酎、果実酒やヨーグルト類の
甘味料として~
Q 料理に羅漢果顆粒を使って、羅漢果のクセは出ませんか?
A 料理に少量使うことで羅漢果の特徴を得られますから、クセは出ません。
羅漢果顆粒は使用量がごく少量でその効果が最大限に活かされ
ますので多量に使うの は無駄になります。
Q 抗酸化作用の働きってなんですか?
A 金属がサビるように、身体の中でも酸化が起こっています。
酸化物(活性酸素)が増え過ぎると、色々な病気を引き起こす
原因と云われています。そういった酸化を抑制する働きのことです。
Q 糖尿病でカロリー制限がありますが、羅漢果顆粒は砂糖の
代替品と考えられますか?
A 羅漢果顆粒は甘味はありますがカロリーは殆どゼロです。
砂糖を使う料理に砂糖の代わりの甘味料として使えます。
どうしても砂糖の甘さが欲しい方は砂糖の使用量を
半分に減らし、少量の羅漢果顆粒をお使い下さい。
ただ食事制限されているは、羅漢果にはミネラルなどの成分が
含まれていますからうまく調整しながら使用することをお推めします。
又、カロリーが殆どありませんのでダイエットにも効果的と
云われています。
Q 羅漢果顆粒の保存方法は?
A 開栓後は冷蔵庫に保存して、出来るだけ早くお使いください。
Q 羅漢果顆粒の料理以外の使い方は?
A 羅漢果は抗酸化作用の他に、身体の炎症を鎮める消炎作用にも優れています。
やけど、切り傷、喉かれ、口内炎、歯痛には直接つけることで
傷口の治りが早く、痛みを和らげます。又、シャンプー後の
リンスとして使ったり、化粧水の中に入れたりと、
料理と美容、両面使いで健康美人になって下さい。
※ 健康のための基本的食事のポイントとして、抗酸化食品(緑黄色野菜、味噌・醤油・酢などの発酵食品)などが最近とくに見直されていますが、羅漢果顆粒の抗酸化作用を上手に取り入れて、必要な栄養をバランス良く摂りましょう

肌がつるつるになり、しっとりした肌になった。
便秘が治った、下痢をしなくなった。
疲れにくくなった。
アレルギー性湿疹が治った。
喘息体質が改善され、咳がでなくなった。
虫さされなどのかゆみが止まった。
目がよく見えるようになった。
嫌いな魚が食べれるようになった。
冷え性が治った。
食べ物の好き嫌いが減った。
残り物が少なくなり料理に無駄がなくなった。
魚の骨が柔らかく煮えるようになり骨まで食べれるようになった。
料理が冷えても味が落ちないので、弁当のおかずの種類が増えた。
砂糖、塩を使わなくてもおいしい料理が作れるようになった。
料理がうまくなったとほめられた。
料理が簡単になった。
塩や、砂糖が余るようになった。
家族みんなで食事をするようになり、外食が減った。
もっと詳しくお知りになりたい方は次の本をお薦めします。
参考文献: ハート出版:森昭胤著「あっと驚く羅漢果の力」
主婦と生活:森昭胤・千頭一生著「羅漢果の凄い薬効」
_15時20分37秒|カテゴリー:美容・健康情報|コメント(0)
プロビタCの紹介

ビタミンC誘導体サプリメント

PROVITAC(プロビタC)
岡山大学で発明された持続するビタミンC
ビタミンC誘導体「AA-2G」は山本格(岡山大学名誉教授)らによって
発明された「持続するビタミンC」そのサプリメントが世界で初めて登場しました。
従来のビタミンCとの違いを体感して下さい。国際特許取得「AA-2G」配合
「プロビタC」は保健機能食品(栄養機能食品)です。
お子さまや高齢者の方、もちろん男性の方の健康にも最適です。
AA-2Gっなに?
ブドウ糖を結合させることで、これまでのビタミンCの壊れやすさが
解消され、持続性が高まりました。
◇AA-2Gは、体の中でビタミンCとなります。
◇通常のビタミンCは服用後一時的に濃度が高まり、すぐに対外に
排出されてしまいます。AA-2Gは体内でゆっくり分解されるので、長時間に
わたってビタミンCが高濃度で維持されます。
PROVITAC:プロビタCの特徴
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安定性 |
熱・酸素・紫外線に対してビタミンCは一切壊れません。
実に3年間の賞味期限保証です。 |
持続性が高い |
朝・夜2回の摂取でビタミンCの働きを24時間持続的に
発揮。寝ている間もじわりじわり働き続けます。 |
飲みやすい |
ローカロリーの天然甘味を加え酸っぱく過ぎず、
水なしでどこでも気軽においしくいただけます。 |
安全性 |
ビタミンCが壊れないため、保存料・着色料が一切
無添加毎日安心してお召し上がりいただけます。 |
プロビタCは、岡山大学と(株)林原生物化学研究所との共同研究商品です。
◎「AA-2G」使用許可の経緯
1994年 医薬部外品(美白用化粧品主剤)として承認
1999年 国際特許取得 「α‐グルコシド‐L-アスコルビン酸の製造方法並びに用途」
2004年 食品添加物(栄養強化剤)として承認
2009年3月12日 [木]_15時18分21秒|カテゴリー:美容・健康情報|コメント(0)