2007年07月のアーカイブ

羅漢黒酢の製造について

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「酢熟るる」

黒酢の進化「羅漢黒酢」について

「秋、新米を蒸して、麹を造り、それを水を張った瓶に仕込み、

太陽熱と地熱でぬくめられ
て三ヶ月位で発酵する、その上澄みを

取って熟成するのに更に三ヶ月かかる。熟れるのは、

四、五月頃になる。露店にたくさん並ぶ酢瓶から丹製酢を

酌みあげる。澄んで芳香放つ、

すなわち純良の福山酢の出来上がりである。」

これは、俳人、高浜虚子句集、歳時記の中で

掲載されている一文です。

このように昔から壺酢は大変健康に良い酢とされ、

私の祖母も母も愛飲しておりました。

しかし、時は移り、現在の壺酢は黒酢と称され、その原料米は、

農薬を使って育成した物で
仕込まれるという有様で、

残念ながら昔のような純良な酢はできなくなりました。そこで、

私共は有機米を探し、太陽熱と地熱で発酵させる昔ながらの

「カメツボ黒酢」を作る事にしました。
しかし、黒酢は、速醸造酢や

合成酢に比べ独特の香りで現代人には健康によい酢だと知りながらも

一部の人、一時の飲料として終わってしまっています。私は、今から八年前、

美容医学セミナーで中国薬学辞典の「中薬大辞典広西薬志」で紹介されている

中国桂林の奥で採れる「羅漢果」という砂糖の三百倍以上の甘さがありながら

ほとんどノンカロリーで大変美容と健康に優れた果物を知りました。

不思議な縁ですがその果物は、その三年前、私が日中親善の技術指導で

桂林へ出かけた折、中国の通訳の方からノドに良く風邪を引かず身体に良い、

長寿の神果」だと聞いていた果実だったのです。

以来、この羅漢果を取り寄せ黒酢とのブレンドを研究開発し、

試作を繰り返し、ここにようやく、天然の恵みを生かした

甘味の羅漢果と有機米黒酢で美味しくより多くの人々に

飲んで良し、食べて良しの商品として発できる運びとなりました。

黒酢は、中国伝来の産物、そして羅漢果も中国伝来の果物、

当然、交わるべく交わったといえる「羅漢黒酢の完成です。

この「羅漢黒酢」に関しては日本において製造加工した

安心・安全の天然発酵酢の匠の技と私共の熱き想いが結

実した黒酢の自信作です。

黒酢商品の一級品として皆様の健康、幸せ家族に

ご愛用されますように心からお願い申し上げます。

しあわせ健康食卓に1本「羅漢黒酢

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社主敬白

羅漢黒酢の詳しい説明は
らかん黒酢ここをクリック